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大阪府労働情報総合プラザの存続を求めます

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大阪の社会・労働関係専門図書館の存続を求める会
社会・労働専門図書館である大阪府労働情報総合プラザの存続を求めていきます
廃止・廃棄
昨日公表された平成20年度本格予算知事復活要求書において大阪府労働情報総合プラザの査定案が提示されました。

・大阪府労働情報総合プラザの7月末廃止

・プラザの書籍の廃棄


大阪府労働情報総合プラザ・大阪社会運動資料センターブログ
http://shaunkyo.exblog.jp/8239012/

せめて年度内予算をつけて廃棄にしないかたちの資料の整理をするべきでしょう。
あまりにも無責任なやりようです。
大阪府の博物館・図書館の存続を求める要望書を採択
昨夜、エルおおさかにおいて開かれた「図書館・博物館における専門スタッフの役割を考える集い」が成功裡に終わったようです。

同集いにおいて、「大阪府の博物館・図書館の存続を求める要望書」が採択され、提出されるようです。


http://shaunkyo.exblog.jp/8229161/




SENTOKYOブログ
SENTOKYOブログをご紹介。

SENTOKYOブログ

専門図書館協議会のブログです。
図書館関係の記事が毎日UPされています。



大阪府のPT案関連では

PT案で廃止が提示されている府立弥生文化博物館で入館者が100万人に達し、4月は前年度15%増であったという朝日新聞の記事
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200805250046.html


存続の危機にある文化団体が一同に会し、実演を通して存続をアピールする「花咲く文化大集合」の紹介をする毎日新聞の記事
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20080525ddlk27040412000c.html

などが今日の記事ではあげられています。
図書館・博物館における専門スタッフの役割を考える集い

下記の集会が開催されます。大阪府労働情報総合プラザ・大阪社会運動資料センターhttp://shaunkyo.exblog.jp/8149308/☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★今こそ、専門分野の司書・学芸員の“専門”を問う〜図書館・博物館における専門スタッフの役割を考える集い〜 みなさまご存知のように、大阪府の改革プロジェクトチーム(PT)によって、専門情報提供機関や文化関連施設の存続が危機に直面しています。 この問題に関し...
図書館・博物館における専門スタッフの役割を考える集い


図書館・博物館における専門スタッフの役割を考える集いが紹介されています
ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)の岡本真さんが「図書館・博物館における専門スタッフの役割を考える集い」を紹介なさっています。

ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)

後半で言及されているように論点が明確になっていくようなかたちになるといいと思います。

また、山中湖情報創造館副館長の丸山高広氏のブログでも紹介されています。
丸山高広の日々是々電網 The First


図書館というもののありようへの疑問は、我々が知的財産を持つとはいかなることかという命題につながっているようにも思います。
新プログラムは6月上旬提出予定
大阪府の新プログラムは6月上旬をめどに提出、7月臨時議会にて審議、という報道がありました。

まだ時間は残されていますので、存続に向けてねばっていきたいと思います。
皆さまご支援よろしくお願いいたします。


PT試案 異例の代表質問、週明け、知事も“臨戦態勢”府議会開会

 5月定例府議会が22日開会し、橋下徹知事は、知事直轄の改革プロジェクトチーム(PT)による財政再建プログラム試案などへの意見を踏まえて最終的にまとめる「大阪維新プログラム」について、「来月上旬をめどに素案を取りまとめ、7月臨時議会で審議いただきたい」と述べ、改革への意気込みを改めて示した。

(2008年05月23日 読売新聞)



[READ MORE...]
図書館・博物館における専門スタッフの役割を考える集い
下記の集会が開催されます。

大阪府労働情報総合プラザ・大阪社会運動資料センター
http://shaunkyo.exblog.jp/8149308/



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今こそ、専門分野の司書・学芸員の“専門”を問う
〜図書館・博物館における専門スタッフの役割を考える集い〜

 
みなさまご存知のように、大阪府の改革プロジェクトチーム(PT)によって、専門情報提供機関や文化関連施設の存続が危機に直面しています。

 この問題に関してマスコミ等で取り上げられるのは、建物というハードや事業内容などにとどまり、そこで専門的業務を担っている“人”には焦点があたることはほとんどありません。

 司書や学芸員として働く専門職スタッフは何を担ってきたのか、このようなポストが失われることによって何ができなくなるのか、府民にはどんな損失があるのか。

 それぞれの分野で資料や情報収集・組織化・提供に携わる専門職が自らの“専門”をリレートーク形式で語り、分野を超えてこれからの展望を共有していきたいと考えます。図書館・博物館で働く方々だけでなく、利用者の皆様をはじめ興味をお持ちいただけるかた、どなたでも参加歓迎です。

 また、集いの前に大阪府労働情報総合プラザと大阪社会運動資料センターの見学会を開きます。集会後に会場近くで懇親会も予定していますので合わせてご参加ください。


●日時:5月28日(水) 
      見学会17時〜18時(エルおおさか南館2階に集合)
      集い 18時30分〜20時30分(エルおおさか本館6階)              
●場所:エルおおさか604号室(6階)
      大阪市中央区北浜東3-14 電話06-6942-0001
       地下鉄谷町線/京阪「天満橋」駅下車、西へ350メートル
●参加費:300円(会場使用料)
●スピーカーの所属施設(コメント参加もあり)
      大阪府立国際児童文学館、ヒューライツ大阪、ピースおおさか
      リバティおおさか、ワッハ上方、部落解放人権研究所図書室りぶら
      大阪府労働情報総合プラザ、ドーンセンター
●内容  
      ・リレートーク・・・1人8分×8人=64分
      ・参加者を交えてのフリーディスカッション・・・40分

●呼びかけ人
      木下みゆき(ドーンセンター)
      谷合佳代子(財団法人大阪社会運動協会)

●お問い合わせ・参加申し込み
      ご連絡はなるべくメールでお願いします。
      飛び込み参加も可能ですが、前日までに谷合宛、メールにてお申し込みください。
      見学会、懇親会への参加の有無も合わせてお知らせください。

        (財)大阪社会運動協会・谷合佳代子 
                メール shaunkyo@topaz.ocn.ne.jp
                電話  06-6947-1210

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大阪社会運動資料センターの見学会が開かれます
「大阪社会運動資料センター」の見学会が下記のように行われます。

「資料センター」は誰にでも利用可能なのですが、予約制をとっているので敷居が高く思う方もいらっしゃると思います。気軽に見学するにはよい機会ではないでしょうか?

なお、当日5月28日午後6時半より、エルおおさかにおいて「専門図書館を語る会」が開催されるそうです。どなたでも参加可。詳細は次回UPします(いまパンフレット確定版を作成中だそうです)。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

大阪社会運動資料センター見学会のご案内

いつも大阪府労働情報総合プラザをご利用いただきましてありがとうございます。
エルおおさか本館4偕にあります、「大阪社会運動資料センター」見学会をご案内します。

時:2008年5月28日(水) 17:00〜18:00
場所:エルおおさか(府立労働センター)本館4階
集合:大阪府労働情報総合プラザ エルおおさか南館2階 17:00

予約制のため、なかなか見ることのない大阪社会運動資料センターをこの機会にごらんください。
ご予約は、電話(06−6947−1210)、メールshaunkyo@topaz.ocn.ne.jp、受付でお受けしております。なるべくご予約いただきたいと思いますが当日のご参加も歓迎いたします。

(財)大阪社会運動協会



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


毎日新聞夕刊でプラザが紹介されました
本日の毎日新聞夕刊に大阪府労働情報総合プラザの記事が載りました。

http://mainichi.jp/kansai/news/20080516ddf014040019000c.html


本紙では写真入りです。

大阪府労働情報総合プラザ:利用者4倍…民間委託の成果、無に? 府PT案では廃止
 ◇社会・労働の専門図書館−−利用者が4倍に
 社会・労働関係の専門図書館「大阪府労働情報総合プラザ」の利用者数が00年から増え続け、4倍になった。府の直営から財団法人大阪社会運動協会(社運協)の委託運営になって、スタッフの専門性が生かされた。本や資料は、内容を知る人がいて初めて活用できるということを実証したが、大阪府の財政再建プログラム試案(PT案)では「今年度に廃止」とされている。【佐々木泰造】

 プラザは大阪市中央区の府立労働センター(エル・おおさか)にある。来館者数は府の直営だった99年度に3515人だったが、06年度は1万4051人になった。

 社運協は民間の公益法人で、『大阪社会労働運動史』の編集・発行などのために労働組合、労働福祉事業団体、研究者、弁護士らが78年に設立した。府の補助金を得て全8巻の刊行を99年に終えた後、収集資料を一般公開するため、00年にプラザの運営を府から受託して、同じくエル・おおさかにある資料室を一体で運営している。

 プラザには、人事・労務管理の実務書、労働関係の専門書などの図書約2万5000冊、新聞や『労働判例』などの雑誌計約1万8000冊がそろい、社会保険労務士、弁護士、中小企業の労務担当者、労組職員、研究者、学生らが利用している。

 一般の図書館にはない企業の広報誌、労組、NPOなどの機関誌を見るために遠方から訪れる人もいる。労働安全・技術講習など研修用ビデオ(約600本)の貸し出しも多い。

 社運協の所蔵資料は図書約4万5000冊、新聞・雑誌約4万7000冊、視聴覚資料70本。00年からプラザを通じて閲覧・貸し出しをしている。06年には資料室が「大阪社会運動資料センター」となり、書庫に入ることも可能になった。

 大半の資料は寄贈で、手書きの組合日誌やガリ版刷りのビラなど、公立図書館、大学や研究機関にもない希少性の高い一次資料が豊富にある。総評大阪地評や大阪同盟が保存していた資料はそっくり受け継いでおり、幹事会議事録などの内部文書がそろっている。

 ◇三池争議や沖縄復帰、貴重な資料収集
 1930年代の大阪の映画館従業員の組合旗、59〜60年の三池争議で、全国から動員された労組員に暴力団などから身を守るために配られたこん棒(凶器準備集合罪に問われないようキセルとして加工されている)などの現物資料も展示している。全体のほぼ3分の1は全国でもここにしかない資料だ。

 大阪府では外郭団体ではなく民間団体に運営が委託されたのは初めてだった。現在は、専門知識を持つ社運協の職員3人(2人は司書)と週2日のアルバイト1人が、プラザと資料センターの貸し出し、レファレンス(照会)、資料収集、整理などをこなしている。府が直営していたときより図書館業務に携わる人数は増えて、人件費は減っている。

 インターネットの社運協のサイトにプラザのページを作り、蔵書を検索できるようにしたことも利用者増につながった。

 英語のサイトも設けており、近年、海外で日本の労働史が注目されていることもあって、米国デンバー大学の研究者が1年間通い続けるなど外国人研究者の利用もある。

 ◇存続を求める声次々と
 書棚や展示用器具に事務所の移転で出た廃品を利用し、館内の暖房が切れる4月、11月の冷え込み時にペットボトルの湯たんぽを使うなど、低予算・人件費で運営する工夫もしてきたが、PT案では、年間約2000万円の府の支出を削減するため「プラザは廃止」となっている。

 プラザの運営委託がなくなれば、資料センターの継続も難しい。

 研究者からは「経営者団体や労働組合の雑誌などは専門図書室以外で体系的に閲覧することは不可能。プラザがなくなれば、関西の大学の研究者はわざわざ東京に行かざるをえない」「労働関係の資料の収集は各団体・組織との信頼関係がないと、大規模図書館でもできない」「1950〜60年代の沖縄復帰運動に呼応した大阪でのさまざまな活動は社運協の資料でしか知ることができない」といった存続を求める声が寄せられている。

毎日新聞 2008年5月16日 大阪夕刊





大阪の文化のゆくえは?
大阪の文化政策をめぐって府知事と大阪市長の間で論議があったようです(朝日新聞)。


橋下知事と平松市長、文化事業の補助金廃止巡って激論
2008年05月15日

 大阪市の平松邦夫市長と大阪府の橋下徹知事が15日、府の財政再建案をめぐり激論を交わした。普段はソフトな語り口の平松市長が、文化助成削減をめぐって「文化事業は大阪府全体の財産だ」と顔を紅潮させて反対論を展開すると、橋下知事もいすから半分立ち上がって反論。予定時間を15分もオーバーし、同席した府と市の幹部に止められるまでがっぷり組み合った。

 会談では平松市長が「知事は医療費補助の削減は一定以上の所得がある人に負担をお願いするものだというが、実際には全対象者の負担が増える」と指摘。橋下知事も「一定の所得の人にまで今のままのサービスを提供することが、大阪としてできるのか」などと説明、冷静なやりとりが続いた。

 だが、一転、両首長の口調が激しさを増したのが文化論をめぐる議論の時だ。

 「今切れば、立て直すのに何年かかることか。財政だけでなく、文化をどう守るか考えてほしい」。平松市長は顔を真っ赤にして、大阪フィルハーモニー交響楽団などへの補助金廃止を思いとどまるよう訴えた。

 橋下知事は「府民が本当に残したいなら、(存続を求める)署名だけではなく、1人千円でも出して見に行けばいい」と持論を展開。平松市長が発言を遮り「知事の意見は暴論だ。大勢が支持したら残す、というように数で判断するのはやめて欲しい」と反撃すると、橋下知事は思わず立ち上がりかけ、「数で判断はしていません」。

 平松市長が最後に、府と市、経済界が計画した「水都大阪2009」事業の準備が、橋下知事の反対で中断していることに触れ、「一生懸命やってくれた経済界に謝りにいってほしい」とくぎを刺す一幕もあった。

 35分間の会談後、橋下知事は「有意義でした」と一言。平松市長も「つい声が大きくなったが、言いたいことはある程度言えた」とすっきりした表情をみせた。